オルビス リンクルホワイトUVプロテクターの落とし方や使い方はごく普通で簡単!
1. 使用する時は化粧水・保湿液(またはクリーム)などのあとに塗るだけ。
2. 落とし方は、このプロテクター単品での使用であれば、洗顔で落とせます。
上からファンデーションを塗っていた場合は、クレンジングをしたうえで洗顔します。
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オルビス リンクルホワイトUVプロテクターはシワ改善効果もある、と発売当初から人気です。
「美容を教える化学の先生」かずのすけさんも推しておられましたね^^
また、この日焼け止めは、日焼け止めだけでなく、しわ改善に加えて、美白の効果も併せ持つというスグレモノだということで、私も使ってみました!
外箱はこういうデザイン🎶
以下にその特徴や私の使った感想などをまとめます。
オルビス リンクルホワイトUVプロテクターの特徴
かずのすけさんのお勧めポイントなども加えてご説明します。
1. シワ改善やシミ予防も!
医薬部外品
効果・効能が公に認められた成分の、「医薬部外品有効成分」を配合したのが「“医薬部外品」
・ナイアシンアミド」配合で美白×シワ改善の効能あり
厚生労働省により効果・効能と安全性が認められた成分の「ナイアシンアミド」を配合。
これは大変優秀な成分で、シワ改善とともに美白効果まで期待できる成分なんですって。
皮膚の表面だけでなく、2番目の真皮にまで届いてくれる成分ということが大きな魅力。
真皮にまで届いてくれるお陰で、日々加齢などで減るコラーゲンの状態が改善。
乾燥でできたちょっとしたシワだけでなく、真皮にできたシワも押し上げて、ふっくらとした肌に。
「ナイアシンアミド」は、メラニンの生成を抑制、かつ肌表面への輸送を妨げる効果も。
こうしてシミやそばかすを防ぐ、頼もしい成分のようです。
・SPF50+/PA++++と最高数値の紫外線防止指数を獲得
・吸収剤は低刺激な構成とされ、実際の使用感もいい感じ
・酸化亜鉛フリー&グリセリンフリー ⇒ 市販の製品が使えない肌質の方でも使用OK
・価格はオルビスの日焼け止めとしてはやや高めで50g:3850円
同社の「リンクルホワイトエッセンスが30g:5000円と比較するとかなりのお買い得品
・無香料、無着色
・アルコールフリー
・弱酸性
私が使ってみた感想やみんなの口コミ
私自身が使ってみた!
私自身は、肌も弱い方で、乾燥肌です💦
指先に取った時はこんな感じ。クリーム状。
・使用感がとてもよい!
⇒ 日焼け止めは、ものによってはキシキシする感じがあるけど、これはしっとり感が気持ちいい! この感触だけで、シワ予防になるだろうな、と期待値が上がります🎶
・白浮きしない
⇒ 白浮き、というのも日焼け止めにはありがちな問題。
こちらはそれがなく、肌になじむので、メイクの仕上がりの邪魔をしません!
・こうしたやさしい塗り心地で、日焼け止め効果が最強レベルのものは今まで出会ったことがない。
これは様々な日焼け止めクリームを試してきた中で、ぜひお勧めしたいアイテムです❤
みんなの口コミ
・何よりも使用感がとてもいい。
保湿クリームを塗ったようなしっとり感が継続。
・形状は、白色のクリームタイプで、色は肌に伸ばすと無色なので、邪魔にならいタイプ。
しっとりとした着け心地なので、肌にほんのり艶が出るのに、ベタベタ感はない。
・50SPFなのに、もっちりし過ぎず伸ばしやすいテクスチャー。
・パール大一個くらいでいいので2ヶ月はもちそうなので、コスパもよさそう🎶
・きしみがなく乳液みたいにさらっと塗りやすい。
・ドラッグストアにカネボウとかコーセーとかの日焼け止めが出ているけど、その印象からか、日焼け止めとしては値段が高い。
・ウォータープルーフとはどこにいも表示がないので、子供とプールや海に行く時は使えないのかな?
みなさん、使い心地は高く評価されていますね。
テクスチャーとか白浮きしない点が喜ばれているようです。
これは私も同意見!
一方、よくない口コミとしては価格が高いこと、ウォータープルーフではなさそうでプールサイドや海辺などでの使用は適さないのかな、という心配が挙げられています。
こうしたコメントについて、私からの提案は、「いくつかの日焼け止めを使い分ける」ということです。
リンクルホワイトUVプロテクターの上手な使い方をご提案🎶
リンクルホワイトUVプロテクターは、確かに、ドラッグストアに出回っている日焼け止めに比べて高価です。
顔だけでなく、腕や脚などを含む身体にも使うと、すぐなくなってしまいます。
ですので、リンクルホワイトUVプロテクターを使う部分を、例えば顔、首、デコルテなど自分で決めて、それ以外の身体部分には使わない、ということにしたらいかがでしょうか。
こうして2種類の製品を身体の部分によって使い分けると、ウォータープルーフの方が好都合、という場合も、手足やボディ部分はウォータープルーフのものを塗る選択肢もありますね!
結論としては、
リンクルホワイトUVプロテクターは顔や首、デコルテくらいまでに使用、手足などのボディ部分は、もっと価格の低いものを使用する。
オルビスであれば、ボディUVプロテクター:
・SPF50+/PA++++の最高UVカット効果
・酸化亜鉛フリーの日焼け止めなので、
⇒ 酸化亜鉛が使えない肌質の方にとっては使いやすいボディ用日焼け止め
ただしリンクルホワイトUVプロテクターよりやや敏感肌刺激がある
・リンクルホワイトプロテクターより大容量(80g)でさらにお求めやすい(2640円)
まとめ
かずのすけさんが一押しで発売当初から注目されている日焼け止めがみんなの関心を集めており、
レビューも概して高評価ですね。
これが出るまで、「日焼け止めクリームでアンチエイジング効果がある」ことをみんな予想も、期待もしなかったのでは?
日焼け止めの機能と、アンチエイジング機能は別のもの、と捉えるのが常識だったでしょうから。
この画期的な日焼け止め、私も今シーズンも使って自身のレビューも追記していく予定です。
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