講習会 講演会

第4回 食のフォーラム

 

第4回《食のフォーラム》
人と自然が生きる町で、愛のある食卓を整え、
いろいろな人と出会い、つながりながら、
小さな発信を続けてまいります。

【会場】チーズ工房 アンジュ・ド・フロマージュ
(北海道寿都郡黒松内町字赤井川114番地)
詳細は営業案内を参照

【日時】9月12日13:00〜19:30
【プログラム】
①講演「コックさんへの道 そして世界へ」深谷宏治氏(レストランバスク)

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②講演「暮らす街から」村岡武司氏(ギャラリー村岡)

③ディスカッション「食から町づくりへ」
深谷宏治氏、村岡武司氏、新川幸夫氏(黒松内ブナ林再生プロジェクト 会長)、曽我貴彦氏(ドメーヌタカヒコ
コーディネート:深江園子(オフィスYT ライター)
④懇親会 「歌才自然の家 レストランキリカ」大谷英行シェフのパエリヤ他+アンジュの料理とチーズ+ドメーヌタカヒコのワイン

【お申込】「いいね」や「参加する」ボタンだけではお申し込みとなりません。お電話 0136-75-7400、またはメール abondance_beaufort@yahoo.co.jp へお申し込みください。メールはお返事を差し上げますが、すぐに届かない場合はお電話を頂けると確実です。
■参加費:5,000円
※講演会,ディスカッションのみ1,500円(税込)
■札幌発専用バス:往復4,000円, 札幌駅北口「鐘の広場」8:50集合
往路)札幌駅発9:00(小樽,余市,小沢経由)12:00着
帰路)会場発19:30→(同)→22:30札幌駅着

 

~ フォーラム講演者紹介 ~

深谷宏治(ふかやこうじ)函館「レストラン バスク」

1947年函館市生まれ。1970年東京理科大学工学部卒。同学部助手を経て料理人を目指す。1975年に渡欧し、   スペインバスクのオイヤルソン(サンセバスチャン近郊)で、ルイス・イリサール氏の下で修業。料理のみならず、料理人としての生き方を学ぶ。1981年、函館で「プティ レストラン バスク」、1985年に移転して「レストラン バスク」、2005年に「バルレストラン ラ・コンチャ」をオープン。2004年にスペイン料理フォーラムin HAKODATE」を開催。同フォーラムの企画のひとつ「函館西部地区バル街」は24回を数え、今や日本中に波及。2009年より「世界料理学会in HAKODATE」を開催。近年は「半島の料理」と題し、道南の自然と生産者を巡り、耕し、加工に取り組んだエッセンスをコースで提案。

著書「スペイン料理[料理 料理場 料理人]深谷宏治」(柴田書店)

 

村岡武司(むらおかたけし)函館元町「ギャラリー村岡」

1943年音更町生まれ。音更小、音更中、帯広柏葉高、法政大学卒業。

1965年より函館市に居住。旧函館郵便局舎再生計画に参加、クラフトショップ「かもめの水兵さん」開設。1985年元町倶楽部活動開始。1990年元町に「ギャラリー村岡」開設。1991年トヨタ財団研究コンクールにて最高賞を受賞し、その助成金で公益信託「函館色彩まちづくり基金」設立。FMいるかの長寿番組「元町倶楽部のじろじろ大学」学長。北海道まちづくり功労者賞受賞。北海道美しい景観のくにづくり審議会委員。

 

◇新川幸夫(にいかわゆきお)黒松内町「黒松内ブナ林再生プロジェクト(会長)」

1938年小樽生まれ。道内中・高勤務。1998年退職。日本英語検定協会実用英語検定面接委員、黒松内町まちづくり推進委員、黒松内第3次総合計画審議会会長、黒松内町特別職報酬審議会委員、黒松内町フットパスボランティア会長等就任。現在は北海道農村漁村地域力ネットワーク(アドバイザー)、黒松内町環境審議会委員、ブナウォッチング実行委員(副委員長)、岩内山岳会等

 

◇曽我貴彦(そがたかひこ)余市「ドメーヌタカヒコ」

1972年長野県生まれ、実家は小布施ワイナリー。大学の微生物研究所の助手を務めた後ココファームを経て独立。2009年余市町に移住。2010年余市町登地区に農園と醸造所をオープン。2haの自家畑(ナナツモリ)ピノ・ノワール種の畑を化学農薬や化学肥料を使わない自然を尊重した栽培方法(ビオロジック)で管理し、畑から醸造まですべて一人で行っている。2014年10月自社農園ピノ・ノワール「ナナツモリ2012」初リリース。

 

◇深江園子(ふかえそのこ)札幌「食のジャーナリスト」

北海道札幌生まれ函館育ち。国際基督教大学教養学部語学科卒。子供の頃より料理と料理書に憧れ、(株)柴田書店に入社。

子育てを経て北海道でフリーランスの著述業。業界紙からTVまで幅広く活動。生産者・加工者・料理人の現場の声を伝えるほか、食のプロの食勉強会を主宰。近年は地方自治体や農業・教育NPOの食振興事業にも携わる。2015年北海道大学・酪農学園大学・帯広畜産大学三大学院連携コース講師。北海道スローフードフレンズ会員。世界料理学会実行委員。

 

◇堺なおこ(さかいなおこ)札幌「アナウンサー」

札幌テレビ放送(STV)アナウンサーからフリーとなり、現在はコミュニティラジオ三角山放送局番組のDJSTVラジオパーソネリティとしても活躍中。コミュニケーションデザイナー、ビジネスコーチ、フードマイスター、ピンクリボンin SAPPOROの実行委員

 

◇大谷英行(おおたにひでゆき)黒松内「歌才自然の家レストラン キリカシェフ」

1967年瀬棚生まれ、1歳で黒松内町に住む。黒松内中学校、長万部高校卒業。小学生の頃から家庭や学校で自ら作った料理を振る舞う。当時の林野庁共済組合当麻クリーン会館の和食セクションで4年間修業。その後1991年当時23才で歌才自然の家料理人兼管理人でブナの里振興公社に入社。以来24年間、黒松内町の優れた食材で黒松内町に来なければ食べられない料理を提供中。